オーナー様の「困った」に応える賃貸管理という選択

こんにちは。株式会社梶原エステート 代表の梶原です。
賃貸物件をお持ちのオーナー様から、こんなお声をいただくことがあります。
- 「夜中に入居者から設備トラブルの電話がかかってくる」
- 「家賃の入金が遅れがちな入居者への催促が気が重い」
- 「退去のたびに、原状回復の負担割合でもめてしまう」
- 「空室が埋まらないが、何をすればいいかわからない」
自主管理は管理料がかからない反面、こうした対応がすべてオーナー様ご自身の負担になります。今日は、管理会社に任せる「賃貸管理」で何が変わるのかをお話しします。
賃貸管理会社は何をしてくれるのか
管理会社の仕事は「家賃の集金代行」だけではありません。主な業務は次のとおりです。
入居者対応:設備故障や騒音などのクレーム・トラブルの一次対応をすべて引き受けます。深夜の電話がオーナー様に直接かかることはなくなります。
家賃管理:入金確認、滞納時の督促、必要に応じた保証会社との連携まで対応します。「催促しづらい」という心理的な負担から解放されます。
契約・退去業務:契約更新の手続き、退去立会い、原状回復の精算、敷金の返還まで、トラブルになりやすい場面を専門知識でサポートします。
空室対策:募集条件の見直し、写真や広告の改善、リフォームのご提案など、「早く・適正な家賃で」決めるための提案を行います。
「管理料を払う価値があるか」の考え方
管理委託料の相場は家賃の3〜5%程度です。例えば家賃6万円なら月2〜3千円ほど。この金額で、24時間の入居者対応・滞納督促・退去精算といった負担が外れると考えると、特に次のようなオーナー様には十分に価値があります。
- 本業があり、日中に入居者対応ができない方
- 物件が遠方にある方(相続で県外の物件を引き継いだ方など)
- 入居者との金銭交渉やクレーム対応にストレスを感じる方
逆に言えば、管理料に見合う働きをしているかどうかで管理会社の真価が問われます。「今の管理会社は集金しかしてくれない」というお悩みでの管理替えのご相談も、実は少なくありません。
おわりに
賃貸経営は長く続くものだからこそ、「安心して任せられるパートナーがいるか」で日々の負担が大きく変わります。当社は売買・仲介も手がけているため、日常の管理から、将来の売却や買い替えまで一貫してご相談いただけます。
自主管理にお疲れの方も、今の管理会社に不満のある方も、まずは現状のお困りごとをお聞かせください。
株式会社梶原エステート 代表取締役 梶原 淳